これからの道のりは荒波も火の山もっっ地獄のような。。。

人生のさまざまな事に出会う度に
美しい夢を持った人ほど失望する所も大きいであろう
絶望は人生に必ずつきまとうものだ
なぜなら小さな自己に満足しなんら努力も考える事もしない人に
絶望は起こり得ないからだ
絶望は彼が一個の真面目な人間であることの証拠だといってもいい
しかし自己に絶望したからといって
人生を否定するのはあまりに
個人的ではないか。。。
とゆう言葉をもらって雌伏の時から放たれた人がもらった言葉
雌伏の時ってのはいつか自分の目的が達成される日の為に
苦しみを堪え忍んで年月をすごすことをゆう
雌伏十年
十年逆境に耐えてこそ本物って事です
そしてそれを乗り越えて活躍できる日々を雄飛とゆう
なんかほんまにこれからやっていく世界が
とても険しくたいへんな道のりっっ
これまで歌う事に時間を費やしても
まだまだな中っっまた新しく始めようとしている今から
また雌伏の時ですっっ
至福になるようっっ思えるように頑張りますっっ
自分の人生は自分のモノでっっ
どうなってどう過ごすかも自分しだいっっ
至福は自分が感じる事でそう思えるから
人と違ってもいいしっっ自分だけの幸せでもいいっっ
それに向かって辛くても向かっていく気持ちも大切っっ
なかなかすぐには上手くいかんと思うけど
気持ち大事にやっていきますっっ

いわにうちつくすなみおと
あゐをせめてそれもむ
ふねかきぬらしほろりさけ
よはひのやまこえるへたゆゑん

おいらが作ったいろは歌っっ
意味は
岩をも砕かんばかりの荒波の中
自分や愛を攻めてそれを無くして
涙を流し酒で忘れようと船を漕いで濡らす頬
自分は火の山をも越える気持ちでむかっていくぞ
下手「未熟」故に
コミカルウォッシュのしんごうきより