子供の頃からずっと太陽のような
存在に憧れていたっっ強くて大きくて影響力があって
そうゆう存在になればっっ自然に人が集まってくるものだと
思いこんでいたっっ
強くなろうっっ大きくなろうとするほどっっ
人が離れていく事を知ったのは何時の事だろうか。。。
強いエネルギーを持ちっっ周りを魅了してやまない人
そんな人達が羨ましくてっっ仕方なかったっっ
私にはない魅力を持つ人達がみえない所でっっ
どんな努力してるかも知らずに。。。
ベランダから空を見上げると半分かけた付きが浮かんでいたっっ
太陽ばかりを意識していたせいだろうかっっ
月を見るのはずいぶん久しぶりの気がしたっっ
阪神をやみに隠して輝く月がじっとこちらを見つめているっっ
その放つ光は優しく周りを包み込むようだっっ
毎日少しずつっっその姿を変えていく月
満ちっっ欠けっっ時には姿を隠す
目を射るような光はもっていないけれどっっ輝いているっっ
月と見つめ合っているうちにっっ
太陽への憧れが急速に過去のものになったっっ
太陽の光で月が輝くようにっっ
時には誰かの力を借りながらっっ正直な自分でいられればいいっっ
そう思ったらっっ楽になったっっ
今までずいぶん背伸びをして生きてきたものだっっ
グラスに飲み残しの赤ワインを注ぎっっ
ひんやりとする秋の夜風を感じながらっっ
月に向かってひとり乾杯したっっ
グラスに映る半月がっっゆらゆらと揺れているっっ
まだまだ揺れる人生っっしっかり生きなさいよっっ
月が言ってる気がしたっっ

と新聞に書いてあってっっなんかいいなーって思ってかいてみたっっ
それのコメントもここにっっ

確か 太陽も死も直視出来ない とゆう言葉がありました
その太陽と月の違いを月を直視しつつ思いっっ
これまで生きてきた時と重ねるっっ
思い当たる人も多いのではないでしょうかっっ
晩秋の静けさも伝わってきますっっ
とゆうねっっ

まぁキセツはもぅ冬ですけどっっ
う゛も太陽に憧れってか太陽になりたいって思ってるっっ
太陽大好きやしっっ
そして月もっっ
でも月になりたいって思った事はなかったなぁっっ
う゛が太陽であるようにっっまた他の人も太陽って思って
その人にそれぞれの役割のあるっっ
月の存在がまたっっ大事に思えるだれかのっっ
力を借りてっっね
同じ宇宙の下でっっ同じほしはないっっ
同じ人もいないっっ誰が太陽って思ってもまた人それぞれっっ
自分が太陽っっ自分が月っっはたまた自分が
っってゆうオリジナルな気持ちっっ大事にしたいっっ
自分にとっての ならそれでいいと思う
それぞれ一つずつやけどっっ一つではないからっっ
一つだけではないからっっ
持ち味 それぞれのっっ
素敵なスタイルっっ

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