支えてもらってるんやねーっっ
1人じゃないって事と
すぐ自分ひとりやって思ってしまう人間っっ
結局
裏切られたくないからっっ信じないっっ
自分ばっかりかわゆくて
自分守るのばっかり意識して
被害妄想に走りがち
やっぱり自分1人やった。。。と
聞いた事もあると思うけど 有名なお話を 自分なりに

男が砂を歩いてる 辺り一面 砂ばっかりの場所
ただひたすら歩いている 歩かないといけないのです
砂の中を歩く それだけでしんどいのに
さらに砂しか見えない状況だと さらに体が重くなる
そしてある時今までの歩みを振り返ってみると
あれ??どうしてか
1人で歩いてきたはずの足跡が なぜか自分の隣にもう一つある
誰の足跡だろう??
見回しても見えるのは砂 砂 砂
誰もいない 自分1人しか立ってないのです
すると どこからか声が聞こえてきて
 あの足跡は私のモノだよ 私は姿は見えなくても 
 一緒に歩いてきたんだよ これからもずっと側にいるよ
それを聞いて男はとても温かい気持ちになり
神様がそばでついてくれてるなら安心だ
これから先もまた砂の上を歩き続ける勇気が出てきたぞっt
そしてまた歩き始めました 長い長い道のりです
それでも自分には神様がいるって思うと乗り越えられます
楽しい事もうれしい事もあったりしたが。。。
苦しい事や悲しい事も繰り返し起こり。。。また
立ち止まってしまいました
そして勇気を振り絞るために 後ろ振り向いて足跡をみると
勇気ところは絶望感でいっぱいになる事に
自分の隣に神様の足跡があると思って信じていたのに。。。
自分1人の足跡しかなかったのです
結局あんなうそつかれて自分が振り回された
ただのピエロ もぅ歩きたくもないし
信じたくもない 結局自分1人きっり こんな俺なんてと
思って後ろばっかり見てると
隣に足跡がある所もあります
あれ??あの辺はもう一個あるなぁ
でもその後はまた無くなってる。。。
はっっっっっっっ
ちょうど無くなってる所は自分が辛い時だったのです
まさに 裏切られた感がいっぱいで
結局自分がいいときだけ側にいて
自分が辛い時は誰も自分のそばにいてくれない
結局 都合のいいうすっぺらな間柄 あの言葉
 ずっとそばにいるよ はうそだったんだ。。。
歩く事もやめてしまってその場で泣き崩れてしまったのです
すると
 泣かな〜いでぇ〜っと舘ひろしさんの歌が流れたかはしりませんが
声が聞こえてきました 
 泣くのをやめて聞いて 私はずっとあなたの側にいましたよ
 誤解しないで
男は じゃぁなんで足跡が無いんですか??
自分が辛いときには 知らんぷりしてたんでしょ??
 いいえ あの時もそばにいましたよ
 足跡が一つしかなかったのはね 
 私があなたと歩いていたからですよ

その男がつらい時には 男の中に入り一緒に歩いてくれてたのです
だからあんな辛い状況でも
乗り越える事ができたのです
楽しい時って自分ばっかり楽しく周りは見えない時が多く
苦しい時って自分ばっかり苦しく周りはよく見える時が多い
そしてだれかのせいや環境のせい等にして 周りにすがりたくなる
そんな時だけ
だからつい無意識にでも
その男がつらい時 やっぱり1人やって思ってしまった
楽しい時はうしろ等見向きもしないのに。。。
神様と一緒に喜びを分かち合おうとか考えた事もなく。。。
それでも
ずっと側にいる そして自分と一緒に足動かしてくれる
そんな存在 信じていいと思うけどね
今までどんな困難でも乗り越えてここにいるわけやしねっっ
裏切られたって勝手に思った瞬間に
その人を裏切ってるのも事実っっ
楽しい時も つらい時も1人じゃない
いつでも心開いて 信じていく 疑る気持ちが裏切りの一歩
裏切られたくないから 信じる 
そして 側にいてる 自分もここにいる
友達でも先輩や後輩でも恋人や親でもね
自分1人って思った時に周りを裏切ってる。。。
それでもほんまの本気で1人のときでも
この話思い出してっっ自分の体になって歩いてくれる存在が
いつでも側にいてるからねっっ
ほんま素晴らしいでなっっ
この話
だれが作ったのかしらんけどっっ
何回か聞いた事あって
まぁちょっと解釈がちがうかもやけどっっ
神様がいるとかいないとかよりも
こんな話があるって事が温かいねっっ
野中柊さんの本にも載っててこうかいてあった
 例え作り話でも こんな素敵なストーリーを感がえられる
 人間ってなんて素敵なんだろうってね
この他にも色々いいこと書いてあるしっっ
気になった方はぜひっっこれからおいらも読んで
また色々ここに書くと思うしっっ
本読んで自分が思った事を思ったように書いていきますっっ
自分もいてるかな??
神様 ふとうしろ振り向いてみた
足跡なかった。。。今つらいんかな??
あっっ







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